世界会長の礼拝

今日は、亨進世界会長が、お父様の指示を受けて日本に来日され、松祷本部の礼拝に参加することができた。この礼拝と共に孝進様昇華3周年の追慕の儀式も行われた。世界会長のみ言葉で印象に残ったみ言葉を記載します。

どのように生きるかよりそのように死ぬかが重要であると孝進兄が教えてくれた。真の父母様に最後まで忠誠を尽くして死ぬことができるように。

摂理的に選ばれた国には責任がある。イスラエルはイエス様を受け入れるという責任があった。

神の愛は信仰してこそ感じることが出来る。

私たちが全ての責任を果たしたとしても全人類の罪を蕩減することは出来ない。ただ、神の二性性相からでいた唯一の人である真の父母を通してしか清算出来ないのである。

真の方の蕩減ゆえに私は神の前に出ることができる。感謝、謙遜である。

真の父母を通してしか神の愛は流れないし、赦しもない。

全ての解決の道は真の父母と一つになる以外にない。

み言葉の後、聖霊治癒礼拝が行われた。ラスベガスツアーでも参加したので、これが、3度目の世界会長から直接受けることの出来る恩恵を頂いた。
深い悔い改めと決意をすることができた。感謝である。

写真はラスベガスでの聖霊治癒礼拝の世界会長